ブックメーカー投資のキャッシュアウト考察

ブックメーカー投資のキャッシュアウト考察

ブックメーカーを投資としてやっていく場合に、
絶対に外せない概念があります。

それが、キャッシュアウト。

この、キャッシュアウトが出来るからこそ、
このブックメーカーは投資になり得るんですね。

パチンコや競馬などのギャンブルでは、
途中で降りることが出来ませんので。

”勝ちか全損か”では、投資としては厳しいわけです。

そしてこのキャッシュアウトを、
適切にしっかり行っていくことが、
ブックメーカー投資において最も重要になってきます。

しかし、ほとんどの人は、このキャッシュアウトを
適切に行っていくことができません。

投資の世界で、”損切り”という言葉がありますが、
まさにそれと同じで、
人は損失を確定する行動をやりたくありません。

「損切りしないと・・」と思っても、
損を確定するボタンをタップできず、

「もう少し待ってみようかな・・」と、
根拠のないポジションの保持を続けてしまいます。

運よくプラスに戻ればいいですが、
そこで大きなマイナスを被り、
多くの人は投資の世界からリタイヤしていくのです。

今回は、ブックメーカー投資においての損切りである、
キャッシュアウトの考え方について、
お話ししていきます。

キャッシュアウトの概念

ブックメーカーをやっていると、
キャッシュアウトをする場面が必ず来ます。

投資ということでやっていくなら、

”○○になったら、キャッシュアウトする”というルールを決め、
その通りに損切を行っているはずなので・・・。

ただ、FXや株などと違い、
キャッシュアウト率(払い戻し額)は、
ブックメーカー側が決めています。

僕はBet365でBetしているのですが、
FXや株と違い、ブックメーカーは損切がかなり
シビアだなという印象があります。
(Bet365がキャッシュアウト率高めらしいです)

やったことある人は分かると思いますが、
キャッシュアウトのタイミングが遅れると、
一気に半分や3割くらいの払戻額に落ちてしまうんですね。

株やFXなどの投資は、自分の思う方向と逆に動いても、
損失の大きさは、値の変化と共に、
分かり易く比例して変化していきます。

でも、ブックメーカーの場合は、
ある一定のところから一気に損失の大きさが変化します。
そして、結構なマイナスになるわけです。

ですので、FXや株のように、
頻繁にキャッシュアウトをすることは出来ない、
というものだと思ってください。

では、ブックメーカー投資で勝っていくために、
どのようにしていけばいいのか、
僕の考えを以下に書いていきます。

1、損切りするルールを作り必ず守る

2、余裕のある所にBetする

3、早め損切のメリットデメリット

4、理想の損切りタイミング

 

1、損切するルールを作り必ず守る

ブックメーカーで利益を重ねていくには、
守るべきルールを必ず作って、それを必ず守ってください。

まずこれが、絶対的な大前提です。

この”ルールを作って守る”という事が出来ないのであれば、
投資はやらない方がいいです。

これだけは絶対条件です。
これが守れないというのであれば、悪いことは言わないので、
投資は諦めて会社に行っておとなしく仕事してください。

特にブックメーカーは、キャッシュアウトを失敗すると、
損失が大きいので、(最悪は全損)
練習Betでキャッシュアウトの自分の形を確立してください。

そして、あくまでそのルール通りに行動することだけを、
常に意識するようにしましょう。

投資になるかギャンブルになるかは、
あなたの心次第なわけなんですね。

2、余裕のある所にBetする

ブックメーカーでは、いろいろな賭け方があり、
それぞれにオッズが設定されています。

そのオッズが高いところほど、
負ける可能性も高くリスクがありますよね。
(勝てばリターンは大きいですが)

そして、このオッズの高さは、
キャッシュアウト率にも影響してきます。

例えば、

・あと5ゲームの中で勝てばOK

という賭け方と。

・次の1ゲーム中に勝たないとダメ

という賭け方であれば、後者の方が断然オッズが
高いですよね?

後者の場合は、その次の1ゲームの中で、
相手に先行されて押され始めると、
とたんにキャッシュアウト率が下がってきます。

そのゲームを落としたら全損ですからね。
キャッシュアウト率もグングン下がるわけです。

逆に、前者の場合は、5ゲームの中で勝てばいいので、
次の1ゲーム中に相手に押されようとも、
キャッシュアウト率は9割以上をキープしています。

ブックメーカーは、キャッシュアウト率が下がるときは、
ぐんぐん下げてきますので、あまりシビアな賭けをしていると、
負けたときに大きく損失を出してしまいます。

キャッシュアウトも重要ですが、
Betするときも、リスクを低くするために、
余裕のある賭け方をしていきましょう。

3、早めの損切のメリット・デメリット

早めの損切が一般的に投資の世界では良いと言えるのですが、
これにはメリットとデメリットがあります。

メリットとしては、”損失を抑えられる”ということ。
流れが変わったのであれば、早めにやめておいた方が、
リスクは減りますからね。

そしてデメリットとしては、”勝てた試合を取り逃す”
という可能性があるということ。

よくあるのが、

A選手とB選手が戦うとして、

①A選手が勝つと予想しBet

②急にA選手がサービスゲームを落としてポイントが取れなくなった

③流れが変わったため、早めにキャッシュアウト(損切)

④また流れが逆転し、Betした通りの展開になった。

⑤損切してしまったので何もできず。そのまま試合終了。A選手の勝ち。

「そのまま持っていれば勝てたのに・・・」

となるということですね。

ブックメーカーにおいて損切りキャッシュアウトは、
単純に早ければ良いというわけではないんですね。

理想の損切りタイミング

では、ブックメーカーで、
損切りキャッシュアウトをするタイミングはどうすればいいのか?

それは、自分の1回で勝つ利益の大きさと、
勝率の高さにより変わってきます。

例えば、一回のBetで20%くらい勝てる、そして、
勝率も5回中4回勝てるというのであれば、
あとは一度の負けでどこまで負けられるかという事が、
分かるはずです。

この例でいうと,

勝ち:5回中4回、+20% 4×20%=80%

負け:5回中1回、- ○ ○ %

これで、負ける時はー80%以内に抑えることができれば、
プラスになるという計算になりますね。

このようにまず、一回一回のキャッシュアウトの限界値を
あらかじめ決めておいて、
その値でキャッシュアウトをするのが良いと思います。

ただし、このキャッシュアウト単体で考えると、
投資としては弱いので、
資金管理全般についても考えないといけません。

資金管理とは、自分の資金に対してどれだけ賭けるのかとか、
どのようにして賭けていくのかというところですね。

ブックメーカー投資で最も重要なことの一つです。

勝ったらその分を上乗せして、
どんどん増やしていくのか?

それとも、一回一回のBet金額は完全に固定して、
複利は効かないが損失も一定になるやり方をやるのか。

このあたりも含めて考えるべきなんです。

まとめ

キャッシュアウトは、ブックメーカー投資の要です。

 

・自分のルールをしっかりと持つ

・余裕を持った所にBetする

・自分が、一回勝った際の利益とその勝率を把握する

・その利益と勝率のなかで、負けた際にトータルプラスになる程度のマイナスで損切りする

 

このような考え方が基本になるかと思います。