ブックメーカー投資はスコアの中身を把握すべし

ブックメーカー投資はスコアの中身を把握すべし

皆さんはテニスにBetするときは、
試合中のデータを見るために、

・フラッシュスコア
・ライブスコア

等のサイトを見て、スコアなどを確認していると思います。

これらの情報サイトは、本当に凄いもので、
もうほぼリアルタイムで
試合のスコアが更新され、
履歴も残っていきます。

もし途中から試合を観たとしても、
”どのような流れで、その試合が進んできたか”
データ履歴から把握できますよね。

今回は、そのスコア履歴を見る時の考え方、
そして注意点についてお話ししたいと思います。

スコアが同じでも内容が全然違う可能性がある

スコアは確かに”試合の結果”として出てきた数字なので、
ブックメーカー投資の判断材料にするべきなのですが、
見る時に注意することがあるんです。

まず、以下の画像を見てください。

dfefe

↑この試合を例えば、7ゲーム目が終わった時点で
観た場合、スコアは5-2ですね。

ここで、表面上の5-2だけで試合を判断すると、
「5-2だから、5の側の選手が強いんだな」
と思ってしまいますよね。

でも実際は、2の側の選手はサービスゲームを、
一度落としただけ。
このスコアから受ける印象ほど、
実際は力の差がないんです。

力の差がそこまでなくても、
1回だけサービスゲームを落とすだけで、
5-2になることがあるんですね。

・・それはなぜか?

気づかれた方もいると思いますが、
このセットの最初のサービスゲームが5の側の選手からなんですね。

どちらかが先にサービスゲームを行いますから、
先攻・後攻のような形になります。

そのため、試合を見るタイミングが
先攻が終わったタイミングだった場合、
先攻側が大きな数字になり易いわけです。
(まだ後攻側がサービスゲームをやる前の状況)

この現象は、ブックメーカー投資をする上で、
必ず知っておいてほしいところです。

 

そして今度はこちらの画像↓
sefefe

同じく、途中のスコアが5-2になっています。

ですが、さっきの画像と比べると、
内容が全然違ってきます。

こっちの試合では、
明らかに力の差があるのが分かります。
2の側が3回もサービスゲームを落としていますからね。

しかも、先にサーブをしているため、
先攻の側でサービスゲームが1回多い状態にもかかわらず
5-2になっている。

これは、明らかに2の側が劣勢であると分かりますね。

このように、ゲームの中のポイントをよく見ることで、
ブックメーカーにおける、テニスの試合の本当の姿が見えてきます。

ゲーム数に表れないポイントの流れにも注目する

さて、ブックメーカーのテニスの試合の見方である、
1セット中のゲーム取得数を見てきましたが、
さらにもう一歩踏み込んで、見ていくべきところがあります。

それがポイントの流れ。

15-0とか30-0とかいう部分ですね。
ゲームの中のポイントが、どのように動いたのか?

それが、このポイントをよく見ることで分かります。

選手が調子いいのかすらも分かってくる
かなり細かいデータになるので、
見ることに慣れるようにしたいですね。

 

sefe

ポイントの流れで一番分かり易いのは、
15:0 → 30:0 → 40:0→
となることですよね?

コレは完全に一方的です。
片方が調子いいor強いということになります。

サービス側が勝っているのであれば、
サービス側がサービスゲームを取る(ホールドする)力があり、
ブレイク側が相手のサービスを返してポイントを取る力がない
という事になります。

では、
15:0→30:0→30:15→30:0→40:30
→40:40→A:40→40:40→40:A→40:40→A:40
となった場合はどうか?

・サービス側が決めきれない
・ブレイク側が凄く粘っている

ということが分かります。

 

「まあ、それはそうだよね」

となると思うのですが、
もう少し踏み込んで見てほしいんです。

 

それが”連続してポイントを取っているか”
という所です。

例えば、右側が勝ったとして、
2パターンのゲーム内容があったとします。

 

パターンA:0:15 15:15 30:15 30:30 30:40
で右側が次のポイントを取って勝った。

バターンB:15:0 30:0  30:15 30:30 30:40
で右側が次のポイントを取って勝った。

 

このAとBを比べると、
パッと見では大して違いがないように見えますよね。

でも、よく見るとかなり流れが違います。

両方とも、お互いにポイントをある程度取って
30:40というスコアの後にゲームが決まっています。

しかしながら、
Aの場合は、交互にポイントを取りあっている。
(連続してのポイントがない)

Bの場合は、勝った側が途中から連続で4ポイント取って、
一気に逆転勝ちをしている。

この”連続して一気に”という所が重要で、
この連続数が多いほど、その選手は調子が良いと
いうことになります。

ブックメーカー投資をする上で、
このように、ポイントの総数だけでなく、
視点を変えてポイントの連続性を見ることにより、
その時の選手の調子を読み取ることが可能になっています。

※このようなデータを見ていくことで、
確率を上げていくことが投資していくには大切になってきます。

まとめ

このポイントやゲーム内容に関しては、
実際にブックメーカー投資をやるなかで、
気づくことが沢山出てくると思います。

Liveを観てその中の選手たちの様子を観る
ということも重要になりますが、
試合自体を始めからずっと観ているわけには
いかないため、(同時進行で試合が複数行われている)

ブックメーカーで投資していくには、
今回のポイント履歴などから、
試合の流れなどを把握する力が求められてきます。

その際に、今回の見方を参考にして、
自分がBetする根拠を少しでも増やしていただけたらと思います。