ブックメーカー投資で勝率を上げる”試合の見方”を知っておこう

ブックメーカー投資で勝率を上げる”試合の見方”を知っておこう

ブックメーカー投資で結果を出す上で、
”試合の見方”というものがあります。

ただ漠然と試合を観ていても、
勝つ確率を上げることはできないため、
自分なりの試合の見方を会得する必要があります。

一番ダメなのが、Betした後に
勝ったとしても負けたとしても、
”なぜ勝ったのか”、”なぜ負けたのか”
という根拠が無いという状態です。

これでは、ブックメーカーを投資として
成り立たせることができません。
ただのギャンブルになってしまうわけです。

ですので、みなさんも必ず自分なりの
考え方・試合の見方を作っていってほしいです。

そこで、今回は、
僕がどのようにブックメーカーにて試合を見ているか、
その一部を紹介したいと思います。

履歴から試合の流れなどを見る必要がある

テニスの試合は1つだけでなく、
実際には複数の試合が同時に進行しています。

その複数の試合の中から、
条件に合った試合を見つけていくのですが、
全ての試合を、試合開始からずっと監視するなんて出来ませんよね。

ですので、ポイント履歴を見て、その試合がどんな内容で
進んできているのかを判断します。

ポイント履歴はフラッシュスコアで見ることができます。
フラッシュスコアの使い方は別の記事に書いてありますので、
そちらをご覧ください。

記事:ブックメーカー(テニス)データ分析や試合把握ができる『フラッシュスコア』を活用せよ

ポイント履歴とはこれですね↓

ブックメーカーで結果を出していくために、
この、”履歴を見て判断する力”が必要になってきます。

では、さっそく、
どのように履歴を見ればいいのかを以下に書いていきます。

サービスゲームを確実にとれているか

まず、”サービスゲームが確実に取れているか”
という所を意識してみてください。

これが分かると、ある程度スコアなどが予測できます。

例えば、1セット目で、ゲームカウントが4-0となっていた場合。
その4の側のサービスゲームがこれから始まろうとしている状況だったとします。


4-0

こんな感じですね。
この場合において、もし4の側がセットを取ると予測した場合。

ここで考えたいのが、今までの履歴をみて、
4の側がサービスゲームをシッカリ取ってきているかという事です。

シッカリ取るとは履歴でいうと、左がサービス側だとして、
15:0  30:0  40:0 とか、15:0  30:0  30:15  40:15
など、普通にサービス側が余裕で勝った履歴ですね。

このように4の側がサービスゲームを
難なく取ってきているとするならば、
スコアは最終的に以下の3つになることが分かります。

6-0  6-1  6-2

相手がサービスゲームを取る・落とすは、
一切関係なく、この3つのスコアに必ずなるわけです。

この考え方により予測していけば、
最終スコアの予測までが出来るわけです。

”どっちが勝つか?”という賭け方よりも、
”スコアがどうなるのか?”という賭け方の方が、
ブックメーカーでは比較的オッズが高くなるため、
試合を見る時に是非、これを意識してみてください。

Win % 1st Serveを観て判断する

先ほど書いたように、サービスキープをする強さを見ると、
試合の行方が読みやすくなるのですが、
そのサービスキープの強さの指標となるデータがあります。

それが、Win % 1st Serve。

これは、ブックメーカーで試合を観ていると、
Bet365の場合、見やすいところに表示してくれています。
(スマホ版はスワイプすれば見れます。)

このWin % 1st Serveというのは、
ファーストサーブが入ったときに、
そのサーブ側の人がどれくらいの確率で勝っているか
というパーセンテージを表しています。

ここが100%であれば、
その選手は、ファーストサーブを入れたときは
必ずポイントを取っているということになります。

テニスの試合でのサーブはとても有利です。

逆に、この数値が低い場合は、
思いっきり打てるファーストサーブが入った
のにもかかわらず勝ちきれないということなので、
サービスゲームの安定感がないということになります。

このように、一つの データによって試合の状態が
ある程度わかるので、
ぜひ参考にしてください。

ビックサーバーの試合に注目

サーブが有利と言いましたが、
そのサーブを武器としている選手が結構います。

彼らはビックサーバーと呼ばれているのですが、
とにかくサービスゲームがすごく強いんです。

サーブがとにかく強烈で、サービスエースや、
サーブ&ボレーなどで簡単にサービスゲームをものにします。

ブックメーカー投資において、けっこう分かり易い展開
になるのでBetしやすい試合と言えるでしょう。

錦織選手の試合を見ていて思いませんでしたか?

「こっちのサーブでは何とかラリーしたりしながらゲーム取ったのに、
相手の大きい選手、サーブが強すぎてあっという間にゲーム取るなんて、
ちょっとズルくない?」

みたいな感じですね。

以下に、サーブが強い選手のデータを載せておきます。

 

1位 ジョン・イズナー/John Isner

 

2位 イボ・カルロビッチ/Ivo Karlovic

 
 
3位 ミロシュ・ラオニッチ/Milos Raonic
 
 
4位 ニック・キリオス/Nick Kyrgios
 
 
5位 ロジャー・フェデラー/Roger Federer
 
 
6位 ジレ・ミュラー/Gilles Muller
 
 
7位 サム・クエリー/Sam Querrey

 

8位 マリン・チリッチ/Marin Cilic

 

9位 J・W・ツオンガ/Jo-Wilfried Tsonga

 

10位 ケビン・アンダーソン/Kevin Anderson

このランキングは、サーブの得点率などを総合的に見て、
ランキングとして付けているデータとなります。

フェデラー選手が5位なのが意外ですよね。
サーブの速さというより、正確さが凄く高いのだと思います。
そのあとのボレーも上手という事でしょう。

彼らの試合の場合、
サービスゲームを取る確率がグッと高くなります。

さらにいいのが、両選手ともビックサーバーである場合。

この場合は、お互いがサービスキープし続けるので、
セット内のスコアが大きくなっていくことが予測できます。
(5-7とか6-7とかですね。)

このように、その日の試合の履歴以外にも、
ブックメーカーでBetする際は、
その選手の特徴を知っておくことにより、
試合の見方が分かってくるんですね。

まとめ

いかがだったでしょうか?

今回は、試合の履歴の見方となる部分について、
すこし紹介させていただきました。

テニスというスポーツの特性として、

サービス側:サービスをキープする
ブレイク側:1度でいいから相手サービスをブレイクする

という事さえできれば勝てる(セットを取れる)という所があります。

つまり簡単に言うと、

”サービスゲームを安定してキープしているか”
というところが、勝つ指標となり得るんですね。