ブックメーカー投資を有利に進めるワザ

ブックメーカー投資を有利に進めるワザ

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トーナメント方式で行われるテニスの大会は、
”シード”という仕組みがあります。

グランドスラムのシングルス本戦であれば、
128ドロー(組み合わせ)で行われ、シード枠は32。

シードは力の差が本当に分かり易いため、
ブックメーカー投資では、積極的に活用すべき情報なんです。

今回は、この投資を有利に進めるワザとなる、
”シード”について掘り下げてみましょう。

シードはどうやって決まるのか?

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トーナメント方式の競技では、
シードという言葉をよく耳にしますね。

これは有力選手同士が1回戦で対戦しないよう、
組み合わせを調整して分散する仕組みです。

テニスの大会にも採用されていて、
”シード枠”は、出場選手の過去の戦績によって決まります。

トーナメントの組み合わせ表をドローと呼びますが、
このドローの中で、まずシード選手が配置されます。

そしてその後に、他の選手が抽選で配置さていくんです。

選手には、ランキングポイントというものがありますが、
(男子はATPランキングポイント、女子はWTAランキングポイント)
原則的にはそのポイントが高い順にシード枠に入ります。

そしてそのシードが何枠あるのかというと、
ドロー数の1/4が基本とっています。

例えば、グランドスラムのシングルス本戦では、
128ドローで行われますから、
シード数は1/4の32枠です。

ただ、ウィンブルドンに関しては、
シード順位の決め方が少し特殊です。

前年の芝大会の総ポイント、
更にその前の1年間の芝大会のうち、
最もポイントが高かった大会の成績から、
シード選手が決定されます。

芝のコートは特殊ですからね、
得意・不得意が
大きく分かれるコートですので。
(サーブの弾みがとても早いためビックサーバーが圧倒的に有利)

ブックメーカーでシードか確認する方法

では、そのシードを実際に確認する方法を見ていきましょう。

Bet365でチェックする

Bet365では、選手名の横にある()内の数字で確認できます。
(現在PC版のみ見れるようです。スマホからだと、
省略しているのか表示がありません。)

PCでBet365の試合を見ると、こんな風に表示されます。

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ATPシングルスのランキング107位の
フラタンジェロ選手の横の()にある数字は4。

全豪オープン予選(Australian OpenQual)での彼は、
第4シードということが分かります。

他にも、フラッシュスコアというサイトを使って、
トーナメント表を見ることで、
シードかどうか確認する方法もあります。

調べ方は、以前に書いた記事、
ブックメーカー投資でテニスのラン
キングは関係あるのか考察

の、下の方にある

見出し:トーナメント一回戦かどうかなんてわかるの?

という所を参照してください。画像つきで、
トーナメント表を見る方法が載っていて、
そこでシードの数字が確認できます。

アプリでチェックする

Bet365では、スマホからはシードを確認できないのですが、
ATP/WTAのアプリ(ATP/WTA LIVE)を
使うことで見ることができます。

アプリを起動し、見たい試合を選択した後、
以下の画像のように、
4つあるタブの一番右にある”Draws”を選びます。

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すると、どのカテゴリーかを選ぶ画面になりますので、
そこで今回は、男子シングルスの試合を選択。

IMG_0541

すると、トーナメント表が出てきます。
これをよーく見ると・・

IMG_0542

ありました。
選手名の横に[]があり、
シードの数字が書いてありますね。↓

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これで、この試合は、
第6シードと第7シードの戦いということが分かりました。 

このアプリATP/WTA LIVEについては、
使い方を全て載せた記事があるのでそちらもご覧ください。

記事:ブックメーカー(テニス)の必須アプリ『ATP/WTA Live』

シードを使って予測する

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まず、単純に言えることは、
第1~第3シードは、紛れもなく強いということ。

トーナメントの初期段階であれば、勝つ可能性が高いんですね。

トーナメントの選手配置の仕組みとして、
強い選手からドローに配置され、
あとは抽選で割り振られて行くわけですから、

初期の試合では特に、
極端なランキング差のカードとなることがあるんですね。

あと、僕自身の経験からも、
第1~第3シードは本当に勝つ可能性が高いという印象です。

もちろん、意外な番狂わせもありますが、
劣勢になることがあっても、
そこから巻き返して勝利する試合を何度も見てきました。

ポイントの高い順に第一シード、第二シードと
シードが決まっていくだけに、シードの上位にいる選手
というのは、やっぱり強いんですね。

ITFカテゴリーの場合は注意

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テニスのカテゴリーはATP(女子はWTA)が最上位、
次にチャレンジャー、ITFと続きます。

この一番下のカテゴリーであるITFでは、
選手もほぼアマチュア選手といった顔ぶれ。

そのITFに、普段は上位カテゴリーで戦っている選手が、
調整のために参加することもあります。

そうすると、上位カテゴリーで戦っている選手
の方にBetしたくなりますよね。

しかし、先ほども言ったように、
調整で参加しているというのが要注意なんです。

・怪我明けで無理をしたくない

・下位カテゴリーで優勝してもしょうがない

というようなモチベーションの低さから、
たとえ上位シードの選手であっても、負ける時があるんです。

あくまで調整のため、ということですから、
仕方がないのかもしれませんが。

そのため、ITFの試合には注意が必要です。
ITF自体が波乱になりやすいという事もありますからね。

プロvsアマのように、力の差が分かり易く、
Bet対象試合として見ることもありますが、
この、”ITFは荒れる可能性がある”
ということは
頭に入れておいてください。

まとめ

テニスの大会で採用されている”シード”。

テニスは、本当にランキングポイントの付け方が、
他のスポーツよりも細かくとても正確なので、

この”シード”の数字が、
相当使える試合判断の材料になり得えます。

トーナメント表にある、上位1/4にあたるシード選手、
そしてその中でも上位の第1~第3シードの選手はふつうに強い。

ブックメーカー投資を有利に進める上で、
シードをチェックするのは有効なワザの一つですので、
必ず確認するクセをつけてくださいね。