テニスBetで参考にすべき5つのデータ

テニスBetで参考にすべき5つのデータ

ブックメーカーでテニスの試合にBetする際には、
”意味のあるデータ”を的確に見ていく必要があります。

以前の記事で、必ず見るべき3つのデータを紹介しましたね。

記事:テニスのブックメーカーをやるなら必ず見るべき3つのデータ

これだけでも、見るべき試合を絞り込むことができるのですが、
もっと細かくデータを見ていくことで、試合の判断が正しくできるようになります。
今回はそんな、参考にすべき5つのデータを紹介します。

参考にすべき5つのデータ

これから挙げる項目は、主にATP/WTA LIVEなどの、
アプリやサイトで確認できます。
このアプリについては以前の記事をご覧ください。

記事:ブックメーカー(テニス)の必須アプリ『ATP/WTA LIVE』

それではさっそく、参考にすべき項目を見ていきましょう。

・獲得賞金

テニスの試合は大会ごとに賞金が設定されていていて、
選手活動をしていくと、必然的にこの賞金金額が上がっていきます。

”総合獲得賞金”という項目にて、その選手が今までに獲得してきた
賞金の合計金額を見ることができます。

この賞金を見て試合判断する方法を以前書いたので、そちらも参考にしてください。

記事:ブックメーカー投資で賞金から予測する方法

この獲得賞金は、純粋にその選手の出した結果を表しているので、
分かり易い強さの指標になりますよね。

ただ、これは今までの総合金額ですので、このままの数値を使ってしまうと、
テニス歴が長い選手が必然的に賞金額が上になってしまうので正しい判断ができません。

ですので、この総合獲得金額を選手活動してきた年数で割ってください。
つまり、1年あたりの獲得賞金額の平均を出すということですね。

そうすることによって、比較することが出来るようになります。

・プロかどうか

Biosのページにて、その選手がプロなのかどうかということがわかります。
N/Aとなっている選手はノーデータなので、アマチュアの可能性が高いです。

試合を見極める上で分かり易いのが、プロ対アマの試合です。
この場合は、プロの選手が勝つ可能性が必然的に高くなります。
プロ選手とアマチュア選手では、試合に集中できる環境に大きな違いがありますからね。

この違いについて、賞金から予測する方法という記事の
下の方に書いてあるので、それも参考にしてください。

記事:ブックメーカー投資で賞金から予測する方法
(<見出し2>賞金額がプロとアマでは全く違う)

プロとアマでは貰える金額が違うので、獲得賞金を比べるという部分においても、
このプロかアマかという項目を加味して考えないといけません。

本当にアマがもらえる金額は少ないですから、
プロ対アマの場合は総合獲得金額はあくまで参考程度に収めてください。

・ファーストサーブで取ったポイント数

サービスゲームをいかにキープするかが、テニスの試合では重要です。
極論を言うと、”サービスゲームを落とさなければ、負けることはない”
というのがテニスの試合ですからね。

それだけ、サーブ時に安定してポイントを取れている選手は
勝つ確率が高いわけです。

それを見ることが出来るデータが、Win % 1st Serveです。
これはファーストサーブからポイントを取った割合ですね。

ファーストサーブが入った後の数字ですから、
これはかなり高い確率でポイントを取っていないといけません。

同じく、Win % 2nd Serveというセカンドサーブからのポイント率も、
参考に見ておいてください。
セカンドサーブの時は、ラリーの純粋な強さが数値に出てきたりしますからね。

このサーブからの得点率に関しても、別の記事で
詳しく書いていますのでぜひご覧ください。

記事:【データで勝利へ】ブックメーカー投資のサーブデータ解析その1

・エース・ダブルフォルトの数


※累計10000本のエースを決めたカルロビッチ選手(211cm)

サーブによって試合が決まると言われるテニスで、
最も分かり易い項目がこれです。

エースの数が多いと調子が良いし、ダブルフォルトが多いと調子が悪い。
このサーブというものはテニス選手にとって、簡単には制御しきれないので、
調子がモロに出てしまうんですね。

但し、これはその後のことを保証するものではないため、
あくまで参考程度に留めるようにしてください。

エースが入っているかや、ダブルフォルトが起きたかについては、
どちらかというとライブで試合を観ている時に使える情報です。

エースやダブルフォルトは、その時その瞬間に調子が良い・悪い
という超短期的な調子の表れでもありますので、
ライブBetにて、”Betするタイミングのキッカケ”のような形で使うと良いと思います。

・ブレイクポイントの%

その選手にブレイクポイントが来て、それを達成した(ブレイクできた)
という確率の数値です。
この数値が0の時は、そもそもブレイクポイントにすら出来ていない
ということですから、力関係が一瞬でわかりますね。

この数値がお互いに低いと、お互いにブレイクをすることが出来ない状態なので、
試合の流れがあまり変わりません。そして、セットカウントも大きくなりがちです。
(お互いブレイクされないため、7-5や6-7になる)

このように、ブレイクポイントの%だけでも、
試合の流れやスコアの予測が出来るんですね。

まとめ

テニスBetをする際に、「どのデータを見ていいか分からない」という人は、
今回紹介してきた”参考にすべき5つのデータ”と、”必ず見るべき3つのデータ”を
主に見ていくと良いと思います。

(記事:テニスのブックメーカーをやるなら必ず見るべき3つのデータ

これらは、実際の試合判断に使える効果的なデータです。
その根拠や理由も書いてきましたが、やはり最終的には、
データと試合を実際に見比べて、
皆さんなりの考え方を身につけることをおススメします。

Betにおいて、”自分はこう思う”という自分なりの根拠が、
結果を安定して出していくためには重要ですからね。

あとはデータを見ることに慣れてきたら、
自分なりに使いたい項目を増やしたりして、
データ分析の幅を広げていくのもいいと思います。