ブックメーカーでは損小利大で運用する戦略も使える

ブックメーカーでは損小利大で運用する戦略も使える

投資は損小利大が大原則です。

トータルでプラスにしたいなら、
ギャンブルであるブックメーカーにおいても、
この考え方は基本的には同じです。

ブックメーカーはいろんな現象に賭けることができ、
オッズも様々ですので、この損小利大は工夫次第で
実現可能になります。

ただ、単純に高オッズに賭けるだけではだめで、
色々な理由から、ブックメーカーならではの考え方が存在します。

今回は、ブックメーカーにおいて損小利大を実現する
ための戦略について書いていきます。

よくある負けパターンを知っておく

まず、ブックメーカーにおける”よくある負けパターン”を
知っておくことから話は始まります。

負けパターンとしては、超典型的な「コツコツドカン」。
これは、ちょこちょこ勝っていたのに、
いきなり大きく負けるというようなことですね。

こういう「コツコツドカン」は、FXなどの
デイトレ(短期売買)などでもよく耳にしますが、
これでトータル収支がマイナスになるんですね。

ブックメーカーでは、
工夫次第で勝率を上げられるので、
そのことばかりに目が行ってしまい、
この肝心のトータル収支を見失う時があります。

勝った時は+1%、負けたときはー50%という感じですね。

ブックメーカーをしていると、気付かないうちに
このような損大利小の状態になってしまうため、
注意するようにしてください。

勝てる可能性のある高オッズにBetせよ

「損小利大にした方が良いのは分かったけれど、
じゃあ実際に、オッズが高い所に賭ければいいのかな?」
と思いますよね?

でもそのまま何も考えないで、
オッズが高いところにBetするのはキケンです。
その理由は以前の記事でも書いています。

記事:ブックメーカーでこういう高倍率は狙うな!

簡単に言うと、ブックメーカー側がわざわざ設置した、
”ブックメーカー側がとにかく資金を回収するためのオッズ”と、

元々のスポーツベッティングにあった、
”ブックメーカー側もどうなるか分からない現象へのオッズ”
というものがあるという事です。

言わずもがな、僕たちは後者にBetすべきなんですね。

その最もたるものが、試合の勝敗です。
この試合の勝敗は、人間同士の勝負ごとである以上、
データなどから完ぺきに予測することは不可能です。

オッズが4倍とかの選手が勝ったりすることも
よくあることですからね。

これはブックメーカー側も、予測することは難しい。

でも、予測が難しいからと言って、
全ての試合に1.83-1.83というような、どっちが勝つか
分からないオッズを付けるわけにもいきませんからね。

ブックメーカー側は、試合の勝敗については、
仕方なくオッズを振っている状態なんです。
正直な所、「予測が難しいところには、Betしないで欲しい」
と思っているハズです。

とにかく、オッズはブックメーカー側が設定していますから、
ただ単に高オッズにBetするのではなく、

「この高オッズは、勝てる可能性のあるものなのか?」
を考えるようにしてください。

長い目で見ることが最も重要になる

損小利大は、投資の運用としては理想的なのですが、
実際にやってみると結構しんどいです。

なにせ、
何度も負けて、少しづつではありますが、
資金を確実に減らしていくからです。

これを見ていると人間心理としては、すごく不安になってきます。

「大丈夫かな?連敗しているし・・・これだけ勝てないようだと
いつまでたっても勝てる時が来ないんじゃ・・・・」
と、少しでも連敗が続くと精神的にかなりきつくなります。

鉄の意志でルール通りに運用できる人が、
何故勝てるのかというのは、こういう所にあるんですね。

一度、損小利大でやると決めたら、そのルールを徹底的に
守るようにしてください。
目の前の利益や損失につい目が行ってしまいますが、
考えるべきは「ルール通りにできているか?」の一点です。

極端に言ってしまうと、利益や損失は二の次、
ルールを守れているかどうかが最重要だと思ってください。
これくらい極端に考えないと徹底できないですからね。

そして、100%の予知ができるわけもなく、
結局は、”なるようにしかならない。”ので、
感情を抑えて、淡々とBetをしていくようにしてください。

そうすれば、たまに来る大きな勝ちにて、
シッカリと今までのマイナス分を打ち消して、
トータルプラスに持って行ける可能性が広がりますからね。

まとめ

人の心理は、損大利小になるように出来ています。

投資などで負ける人は、ほとんどがこの自分の感情や
心理についてコントロールできないからこそ負けています。

お金を使ってお金を増やすというものには、
この問題は必ずついてまわる問題なんです。

まさに自分との戦いなんですね。

よく投資の塾などで「マインドが大事なんです!」
と言っていますが、なぜマインドをそこまで重要視するかというと、
こういう理由があるんですね。

いくら良い手法などを学んだとしても、
一度の精神的なミスから大きく負けることなんて、
本当によくあることです。

ですので皆さんは、人の心理をしっかり理解して、
自分の感情をコントロールし、
損小利大のBetを実現するようにしてください。