ブックメーカー(テニス)でGame Winnerなど短期的Betはするな!

ブックメーカー(テニス)でGame Winnerなど短期的Betはするな!

ブックメーカーでは、テニスの試合だけでも、
さまざまな現象に対してBetできます。

その試合の勝敗はもちろん、
”スコア合計が〇〇以上だったら勝ち”という
賭け方までできるので、さまざまな戦略が考えられます。

これだけの賭け方の種類があるので、
正直、全ての賭け方を行った人は少ないのではないでしょうか?
むしろ「他の賭け方は、どういうものかも知りません。」
という方も多いと思います。

その中でも、Point Winner (ポイントウィナー)や、
Game Winner(ゲームウィナー)などは、
その試合の中でも、すぐ終わる現象にBetするために、
オッズが高く、すぐ結果が出る賭け方ですね。

これらは、Betした後に結果がすぐ出るので、
”超短期Betの方法”と言えます。

でも正直、これらの短期的に結果が出る賭け方の
種類で勝負するのは推奨しません。

ブックメーカーで負ける人のほとんどが、最後に

「何度かBetしたけど上手くいかない・・・資金が減ってきた・・
このまま同じことをやっても取り返すのに5日はかかってしまう・・・
そうだ、Game Winnerで連勝すればすぐ取り返せる・・・」

と、超短期的なBetをしてしまい、残りのお金もそこで溶かしてしまいます。
これって、ブックメーカーで負けてリタイヤしてしまう典型的なパターンです。

ではなぜ、超短期的なBetでは勝てないのか?
今回はその理由を書いていきます。

 

理由その1 その選手の気分で決まる時がある

選手は試合中に、”手を抜く”タイミングがあります。

例えば、5-1の段階で、勝っている方(5の側)がブレイク側の場合。

その試合のスコアを観ていたら、30-0とブレイク側(5の側)が
リードしたとします。「これなら、今まで圧倒しているし、
ここでブレイク出来そう・・・」とゲームウィナーで(5の側に)Betしたとします。

その後、30-0だったにのに、サーブ側にエースなどを決められ、
気づいたらゲームを落として、全損・・・
こういう事は、頻繁に起こり得ます。

その理由としては、選手は心の中で
「別に次のサービスゲームで取ればいいや。」と考えているからです。

もうすでに5ゲーム取っていて、あと1ゲーム取れば勝ちですから、
自分がブレイク側の時に、無理する必要が無いんですね。

むしろ、相手のサーブを必死に拾おうとして怪我をする可能性もあるので、
さっさと相手のサービスゲームを終わらせたいんです。

今回の例では、サービスゲームを取られても、5-2ですよね。
そして、自分のサービスゲームをちゃんとキープすれば6-2で終了です。
第一セットを勝っていて、第二セットでこういうスコアだったらなおさらです。

あと、”30-0になった”というスコアだけ見ていると、
なんだかちゃんとポイントを取っているように見えますが、
ダブルフォルトだったり、たまたまラケットの変な所に当たってコート外に
行ってしまっただけだったりしても30-0になります。

たまたま、2ポイント入るなんてことは、テニスにおいて良くあることなんですね。
ライブ映像を観ずに、スコアだけみてBetして負ける人は、
こういう理由から負けているんです。

他にも、雨が降ってきたり、観客の声が邪魔で集中できなかったり、
そういうこともあるので、”選手の気分”という不確定要素がある以上、
超短期的なBetはやめておいた方がいいわけです。

 

理由その2 ブックメーカーが設定している

そもそも、本来スポーツに賭けるというのは、
勝敗だけでいいはずです。

でも、わざわざブックメーカー側は、いろんな賭け方の種類
を作り、そこに確率を設定しています。

確かに、たくさん賭け方があった方が楽しいし、
お客さんもいろいろな賭け方があれば「勝てるかも!」と
思ってくれるために、さまざまな賭け方を作ったという理由もあると思います。

しかし、ここで肝心なことは、その賭け方に対して、
倍率を設定できるという事なんです。

あなたが運営側だったらどうしますか?

正直、勝敗に関しては、いままでのデータなどを使って
確率を計算しても、適切なオッズにするのはかなり難しいと思います。
実際に、よくオッズが高い方が勝ったりしますからね。

でも、Point WinnerやGame Winnerだったらどうでしょうか?
この場合においては、今までのデータから確率を、
かなり正確に出すことが出来ると思いませんか?

そうなんです、もうこれらの賭け方に関しては、
ある程度の確率が決まってしまっているんです。
その中で、ブックメーカー側は自分たちが損しないようなオッズを付けています。

だから、利用者側である僕らは、そういうブックメーカーが用意
した、負けると決まっているものには、触れてはいけないんですね。

まとめ

試合を観ながらBetできる、ライブBetの機能は、
ブックメーカーにおいて、すごく便利です。

しかし負ける原因である、「取り返すためにちょと賭けてみよう!!」
という、余計な考えを起こしてしまう環境でもあります。

ブックメーカーが用意している超短期的なBetができるシステムは、
ある意味、利用者側からお金を吸い取るためのものなんですね。

今までは、「Game Winnerとかはちょっとリスクはあるやり方」
くらいにしか考えていなかった方は、考えを改めて
「Point WinnerやGame Winnerは勝てないやり方」という認識にしてください。