【ブックメーカー】勝率を上げるために使える”目に見えないデータ”4選

【ブックメーカー】勝率を上げるために使える”目に見えないデータ”4選

ブックメーカーのデータ収集は、そもそもの情報を、
ブックメーカー側が%にして、分かり易く表示してくれています。

ブックメーカー側としては、できるだけ利用してもらいたいですから、
戦略がちゃんと立てられるように、色々なデータを提供しているんですね。

そして、今では便利なアプリもありデータ分析には困らない環境が
すでに整っていると言えます。

サーブの確率やリターンの確率、ブレイクの確率など、
本当に詳細にデータ分析ができますからね。
これだけ豊富なデータがあれば、検証もいろいろなパターンで行えます。

”検証”するというのは、”データと実際の試合との比較をする”という事です。
これを繰り返していくことで、独自の考え方や手法を生み出すことが可能です。

以下に、データ収集アプリを紹介した記事を載せておきます。

記事:ブックメーカー(テニス)の必須アプリ『ATP/WTA LIVE』

記事:ブックメーカー投資で使えるITFカテゴリーでは最強のアプリITF pro circuit

記事:ブックメーカー投資で使えるアプリ『ライブスコア365Scores』

このように、使えるアプリやサイトがいくつもあるので、
自分の好みのデータ収集の方法を選ぶことすら出来る環境にあるんです。

ただ、このような数値化されたデータ以外にも、
アプリやサイトで表示されていない”目に見えないデータ”というものがあります。
これが意外と重要で、試合の判断にかなり影響を及ぼしてきます。

今回は、そんな”目に見えないデータ”の中でも、
知っておいてほしい項目を4つほど紹介したいと思います。

その選手のプレースタイル

テニスのデータから、多少はその選手のプレースタイルはわかりますが、
やはり実際の試合を観ないと、ハッキリしない部分です。

超典型的なビックサーバーなどであれば分かるのですが、
そういう選手は少ないですからね。

ここでは、特に以下の2点について見ていきます。

ビックサーバー or ベースライナー

ここでいうビックサーバーは、サーブからのポイントを主軸にしている選手のことです。
彼らは、とにかくサーブからの得点パターンをいくつも持っていて、
得点する形というものがあります。

結構前に出て、ネットプレーをする場面もよく観られます。
これはサーブで相手を崩して前に出てくるという、テニスの定石で、
ビックサーバーがよくやるプレーですね。

ビックサーバーはこのような理由から、
相手が多少強くても自分のサービスをキープする力があります。
自分の形さえできれば、相手は関係ないんですね。

片方がビックサーバーだと分かれば、結構その試合の展開が分かり易くなります。
具体的なことは別の記事で書いていますので、参考にしてください。

記事:典型的ビッククサーバーの特徴を掴んでBetする

 

逆にベースライナーの場合は、前にはほとんど出ずに、
ライン上でボールを打ち返していき試合を作ります。

サーブで得点を取っていけるわけではないので、
相手が自分より強いベースライナーだとなかなか得点が取れません。
ラリーの打ち合いで勝てないですからね。

ベースライナーは背があまり高くない、アジアの選手に多いです。
日本人選手はほとんどそうですね。
ベースライナーは、ラリーが続く中でポイントを取っていきますので、
調子が悪いときは、ポイントをなかなか取れなかったりします。

調子が悪いと、ラリーが続く前にネットに当たってしまったり、
コート外にOUTになって、自分の形を作る前に終わってしまうからですね。
ですので、ベースライナーの試合はセットカウントが6-2とか6-1など、
大差になることもしばしばあります。

積極性

テニスのプレーにおいて、その選手が攻撃的かどうかということも
かなり重要な項目になります。

分かり易く言うと、どんどん前に出てくる選手かどうかということです。
サーブからの流れだけではなくて、普通にラリーをしている中でも、
強いショットを打ってすぐさま、前に出ていく場面があると思います。

試合を観ていて、そういう場面が多い選手はそもそものスタイルが攻撃的で、
リスクを冒しながらもポイントを強引に取っていくことを好みます。

この積極性の高さで、試合の展開がかなり変わってきます。
前に出ていくリスクを冒しても強引にポイントを取りに行くので、
それに相手が対応できない場合は、ポンポンとポイントが入っていきます。

これはライブ映像をしっかり観ていればわかりますので、
メモ帳などに簡単でいいので、積極性の高い選手を記しておくと良いと思います。

意外と忘れがちな項目スタミナ

テニスはめちゃくちゃ疲れます。

特にグランドスラムの試合で、
第五セットまでもつれた場合はとんでもない試合時間になります。
(5セットをフルセット行うと、5時間以上になることもあります。)

特に、お互いがラリーをして組み立てる選手の場合は、
超長時間の試合になったりするので、明らかに選手は疲弊していきます。

特にグランドスラムの大会などでは、事前のデータ分析をするときに、
このスタミナの点を考えていないと、思わぬところで足元をすくわれます。
序盤は良かったのに・・・という事は、よくあるんです。

ただ、全くデータに数値化されていないし、ライブ映像でも
選手のスタミナを見分けることなんて難しいですよね。
ですので、このスタミナに関しては、
プレースタイルによってある程度の見当をつけるます。

ベースライナーは、スタミナがある傾向にあります。
彼らはラリーを中心に組み立てるので、毎試合の運動量が多くなります。
それに耐えうるスタミナを、きちんとつけているわけですね。

逆にビックサーバーはスタミナがありません。
彼らが重要視しているのは、サービスゲームをいかにキープするか
という事だけです。テニスは、サービスキープさえし続ければ、いずれは勝てますからね。

ビックサーバーは、試合がもつれて長時間になった場合に、
だんだんと分が悪くなってくる印象があります。

まとめ

いま、表示されているデータだけを見ている方は、
ぜひ今回の4つの項目を意識するようにしてください。

テニスのみならず、スポーツには、全てを完全に数値化する
事など不可能なので、ライブ映像をきちんと観て
自分で判断できるようになってください。

積極性はライブ映像を観ているとすぐわかると思うのですが、
その選手の調子の良さも表しています。
調子が良く、ポイントを取りに行けるという自信があるからこそ
積極的なプレーになるわけですからね。

今回の記事を簡単にまとめると、
”数値化されているデータだけが全てではない”ということですね。
これを念頭に置いて、データ分析を行いBetするようにしてください。