ブックメーカーの資金管理はこうやればOK

ブックメーカーの資金管理はこうやればOK

ブックメーカー投資において、資金管理はめちゃくちゃ重要です。

ここのコントロールが出来ていないと、
絶対にトータルでプラスになんか出来ませんからね。

但し、ブックメーカーにおける資金管理は、
株やFXなどの投資とは全く違ったものになります。

元々ギャンブルの部類ですから、それを投資という
レベルにまで持っていくには、
この資金管理を工夫していく必要があります。

”ブックメーカー投資独自の資金管理の仕方”
というものが存在するんですね。

今回は、その方法について紹介していきたいと思います。

タネを複数持つイメージをする

投資を勉強している人は”タネ銭”という言葉を
ご存じかと思います。

お金を使ってお金を増やす投資での、
始めの軍資金のことですね。
それを増やして大きくしていくから”タネ”銭。

ブックメーカーにおいては、このタネ銭を、
複数持つイメージをしてほしいです。

というのも、ブックメーカーは賭けた金額が、
全額溶けるリスクがあるからです。

軍資金が一つだけだと、それが全額溶けてしまったら、
そこで全て終わってしまいますので、
元の軍資金を完全に分けて考えるべきなんですね。

実際の運用の具体例

では、タネ銭を分けて考えていくというのは、
実際にどのようにしていけば良いのか?

以下に、具体的な例を挙げていきます。

資金を3つに分けて運用する

まず、複数のタネを持つイメージということで、
資金を3つに分割します。
これでリスク分散にもなりますね。

そして、その3つに分けた資金を、
それぞれ”タネ”としてイメージし、それを増やしていきます。

例を挙げると、150ユーロあったとしたら、
それを3つの種としてイメージするので、

50ユーロが3つできますね。

ブックメーカーの資金の表示では150ユーロでも、
頭の中では、50ユーロのタネが3つあるという事をイメージする。

そして、それをそれぞれ増やしていくことになります。
一度分けたら、完全に別の枠で考えるようにしてください。

まずは、一つ目の50ユーロを運用します。

つまり、もしロジックが資金の20%をBetするものであったら、
50ユーロの20%である10ユーロをBetするという形になりますね。

それで一つ目のタネを増やしていくようにしてください。

損失はそのタネごとの限度まで

それぞれのタネは、完全に独立したもの
という考え方で運用していきます。

そのため、もしBetしていく中で全損になっても、
損失は”タネ一つ分”までとなります。

資金をいくつに分けるかにもよりますが、
ルールとしてはこの額を最大損失にしてください。

さっきの例で言えば、最大損失が50ユーロになりますね。

ブックメーカーを行う際は、
この最大損失の金額をしっかり把握しておいてください。

他のタネから損失した分を補充する

もし損失が出てしまい、分割した一つのタネが全損してしまった場合。

すぐ別のタネの運用に移るのですが、
ここで普通にそのタネ銭を増やしていくだけではありません。

その増やした分で、はじめに失った一つ目のタネを補充します。
どういう事かというと、

例えば、資金を
A50ユーロ、B50ユーロ、C50ユーロに分けたとします。

そして一つ目のAの50ユーロをまず運用しますよね。
でも、運用に失敗し(減るときもありますので)、
そのAの資金を全て溶かしてしまった・・・

そうしたら、その後2つ目のタネである
Bの50ユーロを運用しますよね。

そして、そのBの50ユーロを運用して増やしていきますが、
今度はその増やしたお金を、Aの50ユーロに補充していきます。
Bの50ユーロで出た利益で、Aの50ユーロを復活させるということですね。

Aの50ユーロが復活したら、
また1つ目のタネであるAの50ユーロに戻り、
また増やしていく・・・

この形が、ブックメーカーでトータルプラスに
持っていくには最適かと思います。

そもそも、ブックメーカーは、他の投資と違って、
負けたときに大きく資金を溶かす傾向があります。

ですので、このように、
タネを全て失うということを前提にした、
資金管理を行うべきなんですね。

まとめ

今回はブックメーカー独自の資金管理について書きました。

こういう記事を書くと、
「資金管理が重要なのは知っているよ。」
と思う人が多いハズです。

皆さんもそうではないでしょうか?

でも、
「では実際に、どういう資金管理をやっていますか?」
と聞かれたら、自信を持って答えられる人は少ないです。

知っているだけで、実際はやっていない・・・

これが、勝てていない人の現実です。
頭で分かっているつもりでも、実行していないんですよね。

だから勝てないし、色々やってみても、
”なんだか上手くいかない”という状態になるんです。

投資は資金管理です。
もう、こう言い切ってしまっても過言ではないと思っています。

今一度、この資金管理の大切さを見直して、
今回の運用方法もぜひ試してほしいと思います。