ブックメーカー(テニス)の上級者はここまで見ている

ブックメーカー(テニス)の上級者はここまで見ている

ブックメーカーの、
主にテニスの試合に注目しているこのブログ。

まず大前提として、Betするなら必ず
ライブ映像を観るようにしてください。

これは100%絶対にやってくださいね。

試合の映像を観ない状態では、
安定的に勝つのはまず無理だと思っていいです。
それだけライブ映像というのは大切なんですね。

そのライブ映像を観ている時の話しなんですが、
同じように映像を観ると言っても、
初心者と上級者では、視点や考え方がぜんぜん違います。

試合観戦を何度もしていると、選手たちの何気ない動きや、
その試合特有の状況が分かるようになり、
”試合に影響しうる何か”を察知できるようになってきます。

ですので、みなさんも、
とにかくライブ映像を沢山観て、テニスの試合を
観る目を養ってほしいと思います。

僕自身も、もうテニスの試合は1000試合は見てきていますので、
目は完全に肥えている状態です。

これから自分で試合観戦の目を養っていく方のために、
今回は、僕やブックメーカーの上級者がどういう所に注目して、
試合を観戦しているのか?
これを書いていこうと思います。

正直、かなり細かいところまで観ているので全部は書けませんが、
とりあえずその中から2つほど紹介したいと思います。

決めに行くショットというものがある

テニスの試合において、
決めに行くショットというものが存在します。

素人目には、どのショットもほとんど同じように見えるし、
そもそも選手のショットの意図までは見ようとしていません。

上級者はその選手の状態はもちろん、
ショット1つ1つをちゃんと観ていて、
「これは決めに行くショットを打ったな・・」
と考えていたりします。

決めに行くショットとは、簡単に言えば、
シビアなコースに強く打つということですね。

これは、まだ試合観戦経験が少ない人でも、
集中してよーく試合を観ていれば分かると思います。
意識していないと無理ですけれどね。

ネットギリギリの高さで、相手のコートの端の、
しかも浅いところに速いショットを打ったら、
それが決めに行くショットです。

これは、打つ本人としても、
ギリギリを狙うことによって、
ネットに当たったりコートアウトしてしまうので、
非常にリスクが高いショットです。

でも、試合に勝つためには必ず必要になってくるもので、
これを決められているかどうかが、
試合の勝敗を左右してくることもあるほど、
重要なポイントだと僕は思っています。

シビアなコースを狙ってしっかり決めきれる状態であれば、
ポイント出来る率は高いですよね。
勝つかどうかは別として、その選手がポイントを取る力があるか
どうかはコレで判断できます。

それが判断できたら、後は
ブックメーカーはいろんな賭け方ができますので、
上手いことやればOKですよね。

会場の日の光の状態

昼の試合の場合は、かなり直射日光が強いときがあります。

コート全てが同じように日が当たっていればいいのですが、
アリーナ型の会場などでは、日の当たる所と当たらない
所があり、結構明るさに差があります。

人間の目は暗い所からいきなり明るい所に出ると、
凄く眩しく感じますし、逆に明るいところから暗い所に
いきなり入ると、目が慣れるまで暗くてよく観えません。

選手は無意識でプレーしている部分も多いので、
この目の状態が、多少なりともプレーに影響してくるんですね。

これはほとんどの人が、試合観戦時に
意識していないことです。

でも選手からしたら、結構重要なポイントで、
特にサーブするときに直射日光が当たる場合は、
凄くサーブがやりにくそうに見えます。

あとたまに、直射日光が強い試合では
選手は帽子やサンバイザーを見に着けているのですが、
休憩時間上がりについ身に着けるのを忘れる時があります。

プレーが始まってしまえば、忘れたからと言って
取りに戻れないですから、
選手はしばらくの間、眩しい状態で戦うことになります。

こういうちょっとした細かいことも、
良く試合を観て、色々意識していると分かってくるんですね。

まとめ

試合判断をする際は、
”この選手が優勢である”という判断をします。

その優勢であると見る一つの要素が、
”決めようと思った所で決められる状態”という所です。

その一つとして今回紹介した、
”決めに行くショットを入れられているかどうか”
があるんですね。

テニスは相手と戦っているように見えて、
自分との戦いの部分がとても強いです。

試合中に選手がイライラしてラケットを叩きつけている
場面を見たことがあると思いますが、
まずは自分の力を最大限に出さないといけないんですね。

正直、テニスのトップレベルの試合になると、
決めに行くショットを入れられないような状態では、
勝つことはほぼ無理ですからね。

これから試合観戦の時には、この決めにいくショット
を意識して見るようにしてください。

そして、試合会場がもし日中の日差しが強いときで、
コートの中で日陰と日向がある状態であるなら、
日の光と目の状態の事も意識して試合を観るようにしてください。